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大村有微研のフルーツトマト       


大村有微研のフルーツトマト

 フルーツトマトって?


 もっと正確には「高糖度トマト」といって、糖度が8以上(地域によっては7だったり)のものをいいます。これは品種で決まるものではなく、高糖度を出すための特別な育て方をしたものなのです。
 
有微研が平均糖度10を出すことができる、というとトマトに詳しい人ならきっと驚く、ハイレベルな農事法人なのです。


 特別な育て方??  

 水の管理が大変で、やりすぎるとフルーツトマトにならず、水が足りないと枯れてしまったり…。また同じハウスの中でも細かい条件が違うことで糖度が出やすいところと出にくいところがあったりします。ハウス外部からの水の浸入もあるため、水をやってなくても外から地下に流れてきた水を吸っていたなんてこともあるのです。

  手をかけて育てても、全てがフルーツトマトになるわけではないのです。ですから、有微研では大きさだけでなく糖度センサーを使った選別機を使い特・秀・優の3グレードに分類しています。四面カメラセンサーでの形・キズ選別を含めると、全体では21種類以上に細かく分類されていることになります。

  熟練した人は、目視でもおおまかな糖度を見分けることができます(実際、案内して下さった方が目視で選別してくれました。糖度計の表示とピッタリなのは驚き!)。また、糖度が高いトマトは水に入れると「ドボン!」と沈みます。が、これだけの種類の選別をやるとなると大変だし、ミスもあるので糖度センサーを導入しています。大村市で糖度センサーを導入しているところは、有微研だけなのです。

糖度が高いと沈むフルーツトマト
 
糖度が高いものは小さくても沈みます。
大きくても浮いてるトマトは糖度が低い・・・。

 赤いから甘いという訳でもないのだとか。

光センター撰果

光センター撰果





グレード別のフルーツトマト
 袋売りではグレード書いてなかったけど・・・


 出荷時点ではせっかく分類しているのに、流通過程でグレードを混合して小売されることもあるようです。 長崎市内では知名度が高い有微研のフルーツトマトですが、大村市内では(産地なのに(T_T))あまり知られていないこともあって、小売店に並んでいるのは長崎市を経由してきたいわば逆輸入品(?)だったりもします。
 大村市内でも、いろんな小売店に並ぶようになれば、グレードを指定してお買い物♪なんてこともできるようになるかも知れませんね。そのときには長崎経由みたいな無駄な運送手間賃がかからなくなって、もう少し手頃な価格になるのではないでしょうか。


 大村では買えないの?


 大村ではジャスコで買うことが出来ますが、(A〜B級品だそうです!)リーズナブルな値段がついているようです(^^; で、これ以外にも入手する方法があるにはあります。キズなんかがあってA級入りできなかったものが、富の原の産直や弥勒寺のママの木で販売されることがあるのです(収穫期にもよります)。ただ、根強い有微研ファンがいてすぐに売り切れてしまうんだとか。直売所からeタウンズネットに情報をもらえたら、会員の皆さんに配信出来るんだけどなぁ…。



 一番おいしい時期を過ぎてるとは言え、まだ口にしたことのない人にとっては目からウロコだと思います。

 トマトが甘いんです(@_@)
トマトってこんなにおいしいものだったの?って新鮮な驚きにきっと出会えると思います。


有微研フルーツトマトプレゼント
当選者の皆さんに配布の様子をご紹介します(^^)
 
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